
カヤの懸賞当選報告ブログ史上、最高にビッグな当選品のご報告です…!
なんと!1等の図書カードネットギフト10万円分が当選しました!!
1等 図書カードネットギフト10万円分 当選人数10人
2等 図書カードネットギフト1,000円分 当選人数4,000人
本、漫画、雑誌大好きなカヤにとって、めちゃくちゃ嬉しい当選品でした!
この当選メールを見た時、件名が「本屋へ行こう!プレゼント当選のご案内」だけだったので、
「ああ、大量当選の1,000円分の図書カードが当たったんだ。やったー。」というテンションでメールを開封。そして、
カヤ
軽くパニックになり、旦那にLINEで報告。時間の経過とともに、徐々に嬉しさがこみ上げてきました。
宝くじの高額当選者も、きっとこんな感じなのでしょうね。
メールに添付されたURLを書店で見せると、図書カードのように使えるそうです。
「メール間違って消したら終わるやつだコレ!!」と気が付き、別のアドレスにメールを転送。二か所のメールボックスでフォルダ分けして、そのメールは大事に保管しております。
2018年の1月から、懸賞にチャレンジし続ける日々を続けてきた私カヤ。ハズレ続けてヘコむ日々もあり…そんな中、ついに夢のような当選品をゲットできて、「懸賞続けてて良かったー!」と心から思いました。
これだけ良い思いをしたら、今後も懸賞にどっぷり・やめられなくなるパターンですねw
何はともあれ、「本の日」実行委員会様、日本図書普及株式会社様、素敵な当選品をありがとうございました!
当選した理由を分析
こちらの懸賞、実は応募にレシートやバーコードは必要なく、誰でも無料で応募できる懸賞でした。
必要なのはメールアドレスだけ。
しかも、期間中なら1人1日に1回まで応募できる懸賞だったんです。つまり、日にちを改めれば、1人で何回も応募できる懸賞でした。
しかも、メールアドレスを複数持っていれば、さらに応募口数が増やせます。
一見、倍率が高く当たりにくそうな懸賞に思えますよね?
でも、募集要項をよく読んだ上で私は、「これは当たりやすい懸賞だ」と判断し、応募して見事当選しました。
では、私が注目したポイントは何だったのか?まとめてみました。
・書店に足を運ばないと応募できない懸賞だったから
・応募期間が短かい懸賞だったから(2018年11月1日~11日)
この懸賞、実は主催者である「本の日」実行委員会のホームページから応募できる懸賞ではなかったんです。
「キャンペーンに参加している書店に足を運び、ポスターのQRコードを読み取った人だけが応募できる」という、ちょっと珍しい懸賞でした。
しかも、キャンペーンに参加している書店の一覧などは、ホームページに記載なし。
つまり、書店に足を運んでみないと、応募できるかどうかもわからなかったんです。
正直私もこのルールを知った時、近所の書店を地道に巡ってみようか迷ってやめました。そのためだけに電車賃や時間を使うのもなー…と思ってしまったんです。
ところが、我が家から一番近い徒歩圏内の書店に、まさかのポスター掲示が!
素早くQRコードを読み取り、早速懸賞に応募。ポスターを発見した日が11月9日だったので、毎日応募+メールアドレスを複数使い、全部で5口くらい応募したかと思います。
このように、誰でも応募できる懸賞だとしても、ちょっと手間がかかったり条件がつく懸賞はねらい目です。
しかも、今回の懸賞は応募期間が2週間もありませんでしたから、知らないうちにキャンペーンが終わっていた、という人もたくさんいたのではないかと思います。
当選した1番の理由はコレ?
これまた私の勝手な憶測ではありますが、「応募の際、コメント欄に具体的な感想を書いたのが、当選に良い影響を与えたのかな?」とも思っています。
こちらの懸賞では、
・メールアドレス
・名前
・ポスターを見かけた書店名
などを入力して応募するのですが、その中に「要望・コメント」を記入する箇所がありました。
当選しなかったメールアドレス分は、そこは空欄で応募。一方当選したメールアドレス分は、結構リアルな書店への感想を書いて応募しました。
(特に当選を狙って書いたのではなく、単に気まぐれで感想を書きました。)
・その書店では、漫画の試し読み冊子が充実していて、いつも読ませてもらっている事
・試し読みをきっかけに面白い漫画を発見→買い集めるくらいファンになったこともあるので、これからもぜひ冊子の充実に力を入れて欲しい事
こんな事を書きました。ちなみに、こうやって私がハマり集め始めた漫画というのは、週刊少年ジャンプで連載中の『鬼滅の刃』です。
アニメも2019年4月からスタート予定で、めっちゃ面白くて素敵な漫画ですよ。試し読みからでも良いので、ぜひ皆さんにも読んでみて欲しいです。
↓ちなみにコレは、週刊少年ジャンプの懸賞で当選した、「ジャンプスペシャルアニメフェスタ2018」で頂いたパンフレットです↓
話がそれましたが、
・本も書店も好きでよく利用している事
・書店側の今後の参考になる意見を添えた事
この2つが伝わり、1等の当選者として選んで頂けたのかなあ?と勝手に思っております。
高額当選者はきちんと選んでいるのかも?
私の仮説を裏付ける事実がもう一つ↓
コチラは、別のメールアドレスで同じ懸賞の2等に当選した通知メールです。
このメールが届いたのは、12月6日。
一方、10万円の図書カードの当選通知メールが届いたのは、12月5日でした。
1等と2等の当選通知が、同日ではなかったんです。
という事は、これも私の予想でしかありませんが、1等と2等の当選者は別々に選んだのではないでしょうか?
10万円の当選者は10人だけですから、コメントなどもチェックしてじっくり厳選。図書カード1,000円分の当選者は4,000人もいますから、コンピューターで機械的に抽選。
なんて色々考えてはみるものの、真相は主催者にしかわからない事ですね(;^ω^)
メールのサーバーの具合によって受信日時がズレる事もあるでしょうし、あまり深く考えず、当選を喜びたいと思います!
カヤ
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