【懸賞当てるコツ】2020年2月応募分の懸賞を分析|応募36件→当選8件

(↑アイキャッチ画像変えてみました☆)

管理人
カヤ
こんにちは!カヤ(@kaya_se289)です!

2020年2月応募分の懸賞分析です。

応募36件→当選8件(当選率22.2%)

◆かかった切手・はがき代→約720円
◆当選金額→約25,500円

先月よりも、当選率が大幅に改善!

バッグ、オリンピックのチケット、コスメの複数当選があり、当選金額もまあまあ高めの結果に(*^^)v

先月の当選分析はコチラ↓


では、当選した懸賞から分析スタートです。

雑誌steadyの懸賞で、otto FABIAの神バッグ当選

雑誌steadyの懸賞で、otto FABIAの神バッグ当選

・当選人数:100人
・雑誌の記事内のQRコードから応募

雑誌を購入した人限定の懸賞でした。約8,000円のしっかりした品物☆

バッグを100名にプレゼントだなんて、豪華なキャンペーンですよね!

バッグは3色から選べましたが、賞品写真の中で一番後ろの方に写っている(=応募が集中しにくそうな)ピンクを選んで当選できました。

黒のバッグが先頭に写っていたので、黒の方が倍率が高かったんじゃないかな?と勝手に思っています。

ちなみにコチラの懸賞、「当選の方には2月上旬頃にメールで通知」と書かれていましたが、実際に当選メールが来たのは3月末でした。

となると、キャンペーンメルマガの解除やSNSのフォロー解除などをする場合は、少し余裕を持って待ってから判断する方が良さそうですね。

東京メトロのスタンプラリー懸賞で、オリンピックペアチケット当選

東京メトロのスタンプラリー懸賞で、オリンピックペアチケット当選

・当選人数:20人
・各駅のスタンプラリーをコンプリートして応募
・2口応募→1口当選

懸賞でぜひ当てたい!と思っていた、念願のオリンピックチケットに当選♪

今後どうなるかはわかりませんが、夫婦で協力して色々な駅のスタンプを押し、楽しみながら応募した分が実ったので、それだけでも大満足です(*´ω`*)

雑誌美的の懸賞で、エトヴォスのコスメセット当選

雑誌美的の懸賞で、エトヴォスのコスメセット当選

・当選人数:80人
・はがきでアンケートに答えて応募

エトヴォスは、敏感肌&乾燥肌の私でも安心して使える優しいコスメなので、めちゃくちゃ嬉しい!

やっぱり、自分が本当に欲しいものだけに応募すると、当たった時の満足感が違いますね♪

私カヤは、普段からあまり物を増やさず生活したいタイプ。賃貸の家が狭いので…w

なので、懸賞で応募するのも消えモノばかり。
(食べ物、コスメ、金券など。クオカードも終わったら捨てる派。)

雑貨、文房具、キャラクターグッズ、食器類は、当たりやすそうだなと思っても、応募を見送る事が多いです。

そのため、雑誌で懸賞系の取材を受ける時、「自慢の当選品の集合写真」を求められても、結構ショボくなってしまうのが悩みです(笑)

家電の外箱もすぐ捨てちゃうからなあ…w

雑誌的には、当選品がドドーン!を部屋いっぱいに並んだ写真が映えますよね。

達人さんのあの写真には憧れます~!

キュレルの懸賞で、新商品のPRイベント当選

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先月参加した#キュレル 様の当選イベントのお土産💕 スプレータイプのキュレルは手軽に使えて便利です♪ もふもふマシュマロタオルも超気持ち良くてヘビロテ中✨ アイシングクッキーは旦那の大好物で(笑)キュレルイベントで頂くたびにお土産で持って帰ってます😆 私カヤ、キュレルの大ファンで、お風呂&洗面用品はほぼキュレルなので、またイベント参加できたら嬉しいなあ😚 ・ ・ しばらくは色々なイベントが自粛かとは思いますが、また楽しく#イベント巡り できる日が来るのを期待してます✊ 今の私にできる事は、 ・ ・ ◆マスク&ペーパー&衛生用品は、無理して今買わない ◆なるべく人混みを避ける ◆睡眠&栄養をきちんと摂り、体調管理をしっかりする ですね💡 皆さんも体調には十分お気をつけ下さいませ😀

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・当選人数:30人
・web応募

マルエツ✕S&B✕ミツカンの懸賞で、商品券2,000円分当選

(写真が見つからない…!)

・当選人数:100人
・レシートweb応募
・2口応募→1口当選

コチラの懸賞は、他にもキッチングッズ(当選人数30人)、Wチャンスの商品詰め合わせ(100人)が賞品でした。

賞品は選べずランダムで、とりあえず1口当選できてラッキーだったかなと思います。

nonowaの懸賞で、商品券1,000円分当選

nonowaの懸賞で、商品券1,000円分当選

・当選人数:30人
・テーマに沿った写真をインスタに投稿して応募

ほぼ毎回当選させてもらっていた、コチラのローカル懸賞。

コロナの影響か、今はキャンペーンの開催がなくなってしまいましたが、今まで合計で8回当選=トータル8,000円分の商品券を頂きましたm(__)mありがとうございます!

1,000円の当選品も、積み重ねると大きな金額になりますね。キャンペーンを開催して下さる企業様のご厚意には、日々感謝の気持ちでいっぱいです(´▽`*)

ichiのTwitter懸賞で、書籍当選

(左下の書籍です。あ!右上の商品券が、さっきのマルエツ✕S&B✕ミツカンの賞品かもです…!)
ichiのTwitter懸賞で、書籍当選

・当選人数:5人
・Twitterのリツイート応募

webサイトを運営している人向けに情報発信している、ichiというTwitterアカウントのキャンペーンでした。

興味を持つ人が限られるアカウントだったので、倍率はあまり高くなかったと思います。

それと、社員さんをたくさん抱えている会社、という感じではなさそうだったので、代表の方や書籍の著者に向けてコメントを添えてRTしたら、ありがたい事に当選できました。

当選しなかった懸賞を分析

続いて、当選しなかった懸賞の分析です。

【東京都水道局の懸賞】

・当選品:タンブラーだったかな?
・当選人数:300人
・自宅ポストに投函されたアンケートに回答して応募

→東京都の世帯数は、令和2年1月1日時点で、約730万世帯だそうです。(東京都HPより

私カヤは東京都在住ですが、私が住んでいる市区町村に絞っても、世帯数は7万世帯以上でした。

地味なマイナーローカル懸賞かと思いきや、とんでもない倍率の懸賞でした(笑)

【丸美屋の新年キャンペーン】

・当選品:詰め合わせ
・当選人数:1万人
・webでクイズに答えて応募

→毎年恒例の、超有名な丸美屋の新年キャンペーン。web応募ならお金もかからないので、一応毎年応募はするものの…という結果でした(笑)

ちなみに、2020年の春のふりかけキャンペーンは、クローズド懸賞が過去最高の60万通!オープン懸賞は126万4000通の応募があったそうですよ~!
食品産業新聞社ニュースWEBより

丸美屋懸賞の人気は根強いですね~。

【ビスケットまつりキャンペーン】

・当選品:ビスケット詰め合わせ
・当選人数:2,500人くらいだったかな?
・web応募

→コメントは、丸美屋の新年キャンペーンと同じです(笑)

2020年のビスケットまつりの応募総数は、約26万通。去年より少し減ったそうです。

応募内訳は、はがき>応募チラシ>インターネットの順で多かったそうですよ!

この懸賞は、ネット応募だと一人一回までですが、はがきなら複数口応募できるので、はがきが人気のようですね。
日本食糧新聞より

【いなげや✕雪印の懸賞】

・当選品:商品券5,000円分
・当選人数:40人
・レシートはがき応募
・2口応募

→商品券の懸賞は、3,000円を超えてくると格段に倍率が上がる気がします。
5,000円、1万円ともなると、かなりの口数で応募する人も多いのではないかと予想。

【ともだちはくまのTwitter懸賞】

・当選品:ポスター/ポストカード
・当選人数:5人/100人
・TwitterでキーワードをRTして応募

→ハズレてはしまいましたが、ともだちはくまが大好きな私カヤ(*´ω`*)来年のカレンダーは、ともだちはくまにしようと密かに計画中。

【防災タウンページの懸賞】

・当選品:電子マネーかカタログギフトだった気がします
・当選人数:8人
・webでアンケートに回答して応募

→去年は100人くらいに当たるキャンペーンだったので当選できたのですが、今年はずいぶん当選人数が減ってしまいました。
去年当選した時の詳細はコチラ。キティちゃんのぬいぐるみ電報が当たりました。

【サンドラッグ✕ライオンの懸賞】

・当選品:賞品詰め合わせ1万円分
・当選人数:300人
・レシートweb応募
・2口応募

→他にも賞品が選べたのと、当選人数300人なら、まあ当たるだろうとタカをくくっていたら見事にハズレました(笑)
サンドラッグも店舗数は660くらいありますから、あなどってはいけませんでしたね。反省。。

【雑誌マキアのメルマガ懸賞】

・当選品:毛穴パテ職人
・当選人数:150人
・web応募

→細かいアンケートの回答などは必要なく、サクッと必要事項の入力のみで応募できる懸賞は、やはり難易度が高いですね。

【ヤオコー✕ヤマサの懸賞】

・当選品:お米5kg
・当選人数:150人
・レシートはがき応募

→同じ懸賞に去年は当選しましたが、残念ながら今回はハズレ。単純に確率(運)の問題ですね。

【ヤオコー✕雪印✕那須牛乳の懸賞】

・当選品:1泊2日の旅行
・当選人数:20人
・レシートはがき応募
・4口応募

→すごく魅力的だったので、はがき4枚フンパツして応募しましたが撃沈!(笑)
応募期間も1か月以上あり、牛乳や乳製品が対象商品だったので、応募はかなり多かったのではないかなと思います。

【タカナシの生クリームの懸賞】

・当選品:商品詰め合わせ
・当選人数:100人
・レシートweb応募

→全国規模で当選数100人くらいだと、当てるのはなかなか難しいですね。
一応、A賞がクオカードでB賞を狙いましたが撃沈。

キャンペーン時期がちょうどバレンタインと被っていたので、生クリームが良く売れる時期だったのも激戦の要因かなと思います。

【スギ薬局✕明治の懸賞】

・当選品:商品券3,000円分/1,000円分/500円分
・当選人数:150人/250人/600人
・対象商品を購入し、レジでアプリを提示して応募

→アプリで応募できる手軽さ&対象商品が、誰でも大好きな明治商品&スギ薬局の店舗数の多さ(約1,100店舗)などがあり、惨敗となりました。。

【ヤオコー✕キリンの懸賞】

・当選品:商品券1,000円分
・当選人数:160人
・対象商品を購入し、レジでポイントカードを提示して応募

→今回のようなヤオコーネットクラブの懸賞は、応募に手間も切手代もかからかいからか、毎回人気のようで当選経験はそんなに多くないです。

【ヤオコー✕アサヒの懸賞】

・当選品:商品券1,000円分
・当選人数:300人
・対象商品を購入し、レジでポイントカードを提示して応募

→上記と同じ。ヤオコーファンって結構多いのかな?賞品は商品券ではなくポイント付与だったかも。

【ベルク✕サントリー✕味の素餃子の懸賞】

・当選品:1,000ポイント
・当選人数:100人
・対象商品を購入し、レジでポイントカードを提示して応募

→上記のヤオコーのキャンペーンと同じですね。賞品がポイント付与なので、発送や受け取りの手間もなく、主催者も参加者も面倒がない懸賞です。

ただ個人的には、はがき応募と比べると当たりにくい印象ではありますが…。まだ応募実績が少ないので、引き続き検証していきます。

【ベルクの懸賞】

・当選品:甘エビ
・当選人数:10人
・大分のぶりやとり天などを買ったレシートを、はがきに貼って応募
・3口応募

→旅行券のような豪華な賞品もある中で、人気が集中しにくそうなD賞の甘エビに応募しましたが撃沈。
この時期、あまりねらい目な懸賞がなくて、普段の買い物レシートを何かのキャンペーンにからめたい、という思いで応募した記憶があります。

懸賞を当てるコツまとめ

今回も反省をもとに、懸賞を当てるコツをまとめます。

【懸賞を当てるコツ】

  • 当選通知が当初の予定より遅れる事もあるので、メルマガやSNSのフォロー解除は、少し余裕を持って判断すべし
  • 無理して沢山応募するよりも、自分が応募したいと思えるキャンペーンや賞品にだけ応募すると、楽しく長く懸賞を続けられる

 

私は、「毎月必ず〇枚以上のはがきを出す!」みたいなノルマは設けず、本当にのーんびり懸賞生活をしています。

「これはねらい目だ!当たりやすそー!」と思った懸賞が見つかれば応募しますが、特になければ応募しないという感じです。

メジャーなバーコードも応募券も全然集めてないので、懸賞達人さんに知られたら怒られてしまいそうですね…「やる気あるのか!」と(笑)

私がよく応募するのは、

◆応募にレシートが必要な懸賞

◆雑誌のアンケート懸賞(特に、記述が多くて回答が大変なもの)

◆SNSの写真投稿系の懸賞(応募者が少ないものだけ)

◆SNS以外の大量当選の懸賞(メールアドレスで応募するもの)

懸賞の応募記録を取り続けて、当選率が良かったこれらの懸賞に集中して応募しています。

逆に、私が応募しないのは、

◆バーコードや応募券を何十枚も集めて応募する懸賞(旦那と2人暮らしなので、数が集まらず全国の達人に敵わないから)

◆ジュース、ハム、、ソーセージ、コーヒー、ヨーグルト、お菓子を買って応募する懸賞(好んで食べないものなので)

◆LINEで応募する系の懸賞(宣伝の通知が多いのが苦手で…)

完全に私の好みですが、応募する懸賞・しない懸賞はこんな感じで判断してます。(時々例外もありますが)

ジュース、ハム、、ソーセージ、コーヒーを買わない=ディズニー懸賞のチャンスが激減するので、ちょっと寂しい(笑)

管理人
カヤ
それでも、毎月それなりに当選品は頂いているので、自分なりのやり方でも十分懸賞は楽しめるんだなあと実感してます♪

 

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