
2018年12月に応募した懸賞の分析です。
応募35件→当選8件(当選率22.8%)
(かかった切手・はがき代360円)
先月より当選数・当選率は少し下がりましたが、ひと月で8件のお届け物はまずまずの結果かなと思います。
高価な賞品の当選が多かった月でもあるので、数よりも質に満足(*´ω`*)
あと12月は、インスタ懸賞に初挑戦→初当選できたので、その辺りも当たった理由など分析してご紹介しますね☆
【懸賞当てるコツ】2018年11月応募分の懸賞を分析|応募33件→当選10件
では、当選した懸賞から分析スタートです。
ラクビの500円お試しキャンペーン!抽選でアマギフも当たる初回モニター
こくうまキムチの懸賞で、国産牛もも肉当選
当選人数:200人/Wチャンス500人
(2回ある〆切のうちの1回目)
何と7,000円相当の高級肉という事で、我が家のテンションもMAX!
大変美味しく頂きました♪
カヤ
・2回ある〆切のうち1回目に応募したから
・応募券を集める必要があるコースに応募したから
・お菓子やジュースに比べると、買う人が限られる対象商品だったから
こくうまキムチの懸賞は、私が懸賞生活を始めるきっかけになった、思い出深い懸賞です。
キャンペーンの宣伝を、テレビでもパッケージでも派手に告知しているので、一見すると当たりにくそうな懸賞にも思えます。
でも、キムチを買う習慣がない人もいるから?なのか、私は前回も今回も当選する事ができました。
我が家ではこのキムチがド定番で、商品についている応募券シールもどんどん集められました。
無理に買い物したワケでもなく、普通にいつも通り買い物していたら、オマケで高級肉がGETできた、という感じです。
賞品が魅力的だと、何が何でも当てるぞ!と、つい必要以上の買い物をしたくなりますよね。
その点私は、本当に買いたい対象商品しか買わないので、毎月応募できる懸賞の数は割と少なめ。
でも、全然無理をしてない分、家計にもメンタルにも負担が全くなく、楽しく懸賞を続けられています。
カヤ
当たりやすい懸賞を狙えば、応募数が少なくても当選品がちょこちょこ届くので、それをモチベーションにしてます。
美的の懸賞で、ランコムクッションファンデ当選
当選人数:50人
カヤの懸賞生活初の、ブランドコスメの当選です!
7,000円相当という事で、これはテンション上がりましたね~。
・雑誌を買わないと応募できない懸賞だったから
・当選人数が多かったから
・はがき代がかかる懸賞だったから
・2種のファンデのうち、倍率が低そうな方に応募したから
今回当選したのは、コチラの懸賞↓
・雑誌を買わないと応募できない
・自分ではがきを用意しないといけない
この2つのハードルがあったので、当たりやすそうだなと思っていた懸賞でした。
さらに、私コスメにそんなに詳しくないのですが、多分クッションファンデよりもリキッドファンデの方がメジャーですよね?昔からあると言いますか。
お恥ずかしながら雑誌を買った当時、私はクッションファンデの存在すら知らなくて…。
「よく聞きなれない商品よりも、定番商品の方が倍率は高そうだな」と思い、クッションファンデの方に応募→見事当選できました。
カヤ
なので2019年は、雑誌懸賞の当選品が続々登場します!乞うご期待☆
steadyの懸賞で、マーキュリーデュオのスカート当選
当選人数:1人
約12,000円のブランドスカートの当選…!これも相当はしゃぎましたね。
steady様のアンケート懸賞での1名枠当選は、今回で2回目。ありがたい限りです!
・アンケートにすごく真面目に答えたから?
・賞品の種類が多くて応募がばらけた
・雑誌を買わないと応募できない懸賞だったから
・賞品が、特徴あるデザインの服だった(好みが分かれた)
確かこの時のアンケート懸賞は、年末年始キャンペーンみたいな感じで、賞品の数が多くて内容も豪華でした。
雑誌のアンケート懸賞って、案外洋服がねらい目だったりするんですよね。
(サイズや好みが限られる=応募者も限られるので)
さらに私は、黒・ベージュ・白といった誰でも着られる色よりも、好みが分かれそうな色・デザインの服を選ぶようにしています。
もちろん、本当に自分が着たいと思える服に応募してます。
このスカートも相当ヘビロテしてますね。「懸賞で当たったやつなんだよー!」と家族にさんざん自慢しました(笑)
カヤ
懸賞フルコーデが完成したら、ブログでお披露目しますね(笑)
かどやごま油の懸賞で、クオカード1,000円分当選
当選人数:2,000人
こちらの懸賞、本賞は宝塚ペアチケットで、当選人数は367人。私はWチャンスに当選しました。
全国規模の懸賞だったので、Wチャンスでも当選できてラッキーだったと思います。
・当選人数が多かったから
・大量購入や買いだめをしにくい商品だったから
カヤ
バンホーテンココアの懸賞で、クオカード1,000円分当選
当選人数:毎月400人
こちらは2回目の当選ですね。前回ご紹介したので、詳細は省略します。
デルモンテのインスタ懸賞で、リコピンリッチ12本当選
当選人数:毎日1人
初のSNS(インスタ)懸賞当選!さらに初のドリンク1ケース当選です!嬉しくて並べちゃいました。
すごい重量で、宅急便のお兄さんご苦労様でした。サイズが大きいものの当選はワクワクしますねー。
・毎日抽選があり、当選のチャンスが多かったから
・応募には、購入した商品のアレンジレシピの写真が必要だったから
・そこまで大々的に宣伝していない懸賞だったから
コチラの懸賞は当選人数が毎日1人で、確か300日以上の期間開催されていたと思います。
なので、当選人数も300人くらいだったハズ。
応募前に、キャンペーンのハッシュタグで検索して、どれぐらいの人が応募してるのかチェックした所、毎日3~8人くらいでした。
「このくらいの倍率なら当たりやすいかな?」と思って応募した所、ありがたい事に当選できました。
その時の投稿がコチラ↓
その時は、「クリスマスをテーマに」というお題だったので、
・デルモンテ商品使って作りましたよ
・クリスマスっぽくしましたよ
というアピールを意識して写真を撮りました。
正直、カメラはスマホのだし、明かりの調整もうまくできず、当時全力で撮った写真がアレですね。
でも、倍率がそこまで高くなかった事もあり、私レベルの写真でも選んでもらえました。
カヤ
一眼を使う方の写真には全く敵いませんが、当選人数が100人を超えてくると、私レベルの写真でも選んでもらえる事がわかったので、なるべくそういう懸賞に応募しています。
ウエルシア✕P&Gの懸賞で、洗剤当選✕2
当選人数:5,000人
2口応募
こちらの懸賞は、当選人数30人のホットプレート狙いでしたが、Wチャンスの洗剤の当選となりました。2口応募で2口当選。
確か、BRUNO等ではないごく普通のホットプレートだったと思うのですが、やはり「家電」という事で競争力が高かったのでしょうか。
我が家にはたこ焼き器付きのホットプレートがないので、BRUNOのようなホットプレートにはいつも応募しているのですが、なかなか当たらないものですね。
・当選人数が多かったから
・レシート応募の懸賞だったから
ウエルシアの店舗数は、2018年2月末時点で、1,559店舗。
(ウエルシアホールディングス決算説明会資料より)
参考までに、各社が発表している最新の店舗数がコチラ↓
(2019年6月に調べた時点での情報です)
・富士薬品(セイムス)は1,337店舗
(富士薬品公式サイトより)
・ココカラファインは1,300店舗超
(ココカラファイン公式サイトより)
・スギ薬局は1,190店舗
(スギ薬局公式サイトより)
・マツモトキヨシは722店舗
(マツモトキヨシ公式サイトより)
カヤ
それに合わせて、当選人数も今回のように数千人規模になるケースがあるようですね。
当選しなかった懸賞を分析
では続いて、当選しなかった懸賞の分析です。
【こども商品券の懸賞】
当選品:おもちゃ/こども商品券
当選人数:10/20人
2口応募
・(多分)全国規模の懸賞だったから
・当選人数が少なかった
・応募ハードルが低かった(確か、おもちゃ500円か1000円購入のレシートで応募可)
【ライフ✕ミツカン鍋の懸賞】
当選品:商品詰め合わせ/商品券2,000円
当選人数:140人/60人
・ライフは常に懸賞の開催が多い(懸賞好き御用達のスーパーな気がします)
・賞品が、主婦に大人気の商品詰め合わせor商品券だった
・時期的に、鍋の素はいくらでも消費できるし保存も効く
カヤ
味の種類も豊富で、どんな家庭でも大量消費しやすい鍋の素の懸賞は、どれも激戦であることが予想されますね。
【マルエツ✕ミツカンの懸賞】
当選品:商品券2,000円/Wチャンス詰め合わせ
当選人数:100人/100人
・賞品が、主婦に大人気の商品詰め合わせor商品券だった
・マルエツも割と懸賞がさかんなスーパーなので、懸賞好き御用達な気がします
【近所のショッピングモールの懸賞】
当選品:図書カード15,000円/500円/バスツアー
当選人数:1人/10人/310人
・誰でも簡単に応募できる懸賞だった(1,000円の買い物で応募券1枚もらえる)
・当選人数が少なかった
・チラシや店頭で派手にキャンペーンの告知をしていた
カヤ
この手の、創業〇年感謝祭(店頭応募箱に投函)系の懸賞は、ふと見かけた誰もが応募できるので、倍率は相当高そうです。
スーパー以外でこれ系の懸賞は当選経験がなく、無理して買い物するのはやめようという教訓になりました。
【楽天ポイントの懸賞】
当選品:家電など色々
当選人数:?
・応募ハードルが低かった(楽天カードを提示して対象店舗で買い物するだけ)
・楽天ポイントの普及率がすさまじい
・当選人数も少なかったと思います
【スーパーマーケット川柳の懸賞】
当選品:商品券だったかな?
当選人数:?
・誰でも何口でも応募し放題の懸賞だった
・文才がないと、コンテストで賞を取るのは難しい
【ライフ✕コカコーラの懸賞】
当選品:ホテル食事券
当選人数:各ホテル10人✕5軒か10軒
・同じ内容の懸賞をよく開催している(有名で狙っている人が多い)
・当選人数が少なかった
・コカコーラ製品なら消費しやすい&買いだめも可
【レガーロの懸賞】
当選品:5,000円
当選人数:500人
2回ある〆切のうち1回目に応募
・レガーロの現金プレゼント懸賞は恒例だから
・現金は誰もが絶対欲しい
・5,000円が500人に当たるという内容が魅力的過ぎる(倍率が跳ね上がる)
【美的のアンケート懸賞】
当選品:炭酸入浴剤
当選人数:2人
・誰でも使える賞品だったから
・当選人数が少なかった
・はがきいらず(WEB応募)の懸賞だったから
カヤ
美的は、美容雑誌の売り上げNo.1なので、結構倍率は高そうです。
もし応募するなら、私が今回当選したようなはがき応募限定の懸賞にチャレンジするのがオススメです。
【MAQUIA(マキア)のアンケート懸賞】
当選品:ポーラアイクリーム
当選人数:3人
・美容雑誌の懸賞=美容に興味のある読者が応募する=美容液系は倍率が高い気がします
・当選人数が少なかった
・高額賞品だったので、自分では買えないけど使ってみたいという人が多かった
【あいそだち(紫蘇)のアンケート懸賞】
当選品:うずらの卵缶
当選人数:毎月5人
・商品パッケージに懸賞情報が印字されていた
・当選人数が少なかった
・割とどのスーパーでも取り扱いのある対象商品だった
【ごはんがススムキムチの懸賞】
当選品:お米1万円分/クオカード1,000円分
当選人数:記録漏れ
2口応募
・全国規模の懸賞だった
・お米やクオカードなど魅力的な賞品だった(お肉のコースもあった)
・商品パッケージに懸賞情報が印字されていた
【マリソルのアンケート懸賞】
当選品:17,000円相当のバッグ
当選人数:3名
・切手不要のアンケートはがきが付いていたので、「タダなら応募してみようかな」と思った人が多かった
・当選人数が少なかった
・賞品の種類が少なくて応募が集中した(1択か2択だったと思います)
【ぱどのお年玉アンケート懸賞】
当選品:宿泊券
当選人数:1名
・当選人数が少なかった
・お年玉キャンペーンという事で大々的に宣伝していた
・宿泊券は賞品の中でも、金券や家電に次ぐ人気がある
【アンドロージーのアンケート懸賞】
当選品:アロマグッズ
当選人数:1名
・当選人数が少なかった
・そんなに手間のかからないアンケートだったので、応募者が多かった?
【アンドロージーのアンケート懸賞】
当選品:アロマグッズ
当選人数:1名
・当選人数が少なかった
・そんなに手間のかからないアンケートだったので、応募者が多かった?
【アンドロージーのインスタ懸賞✕2】
当選品:口紅/ヘアケア
当選人数:100名/3名
・誌面の対象ページを写真に撮って投稿するだけの簡単応募だったから
・写真やコメントをそんなに頑張らなかったから
・ヘアケアは当選人数が少なかった
【voceのアンケート懸賞】
当選品:美容液
当選人数:3名
・当選人数が少なかった
・美容雑誌のプレゼント賞品で美容液は超人気
【voceのWEBorはがき応募懸賞】
当選品:アイブロウセットなど10数種類
当選人数:各1~3名
・当選人数が少なかった
・WEBからも簡単に応募できた(アンケートなかったと思います)
・デコはがきにコメントしてみましたが、無作為抽選だったっぽくて撃沈
【voceのインスタ懸賞】
当選品:クナイプセット
当選人数:5名
・誌面の対象ページを写真に撮って投稿するだけの簡単応募だったから
・合う合わないがなく、誰でも使いやすい美容グッズだったから
【ベルクのディズニー懸賞】
当選品:ディズニーペアチケット
当選人数:295名
2口応募
・やはりディズニー懸賞は超激戦
・切手なしで応募できた
・店頭やチラシで宣伝告知していた
【ローソンのプリペイドカード懸賞】
当選品:クオカード6万円分
当選人数:10名
・確か全国規模の懸賞だった
・応募期間が6日程度と激短だったので、いけるかと思ったら撃沈
・コンビニのプリペイドカード系懸賞は全然当たった事がなく、今後は撤退を予定
【スギ薬局の年末年始懸賞】
当選品:美容家電セット
当選人数:20名
・1,000店舗を超える薬局の懸賞で、当選人数20名は少なかった
・アプリ、店内ポスター、店内放送で懸賞を告知しまくっていた
・旅行や家電など豪華賞品が多く、目立つ懸賞だった
【明治チョコレートの懸賞】
当選品:お菓子5,000円分
当選人数:100名
5回の〆切中4回目に応募
・チョコレート菓子はみんな大好き&買い置き可&明治製品はどこでも買える
・全国規模の懸賞だった
・遅い〆切で応募してしまった(キャンペーンに気づくのが遅かった)
・お菓子詰め合わせは懸賞賞品で大人気(私はいまだに当たった事ないです)
【MONOMAXのアンケート懸賞】
当選品:目元エステ
当選人数:1名
・男性向け雑誌なので、女性向けっぽい賞品ならいけるかと思いきや撃沈
・雑誌の中でもMONOMAXは結構売れてるっぽい(懸賞倍率も高そう)
当選確実!なインスタ懸賞にハズレた話
今回からSNS懸賞(特にインスタ懸賞)にチャレンジし始めたので、インスタ懸賞ネタを一つ。
すごく当たりやすそうと思って応募したけどハズレてしまった話です。
懸賞の内容はコチラ↓
指定アカウントフォロー&タグ付け&雑誌の指定ページを写真撮影→インスタにアップするというものでした。
それで、6種類ある香りのうち、投稿文中に書いた希望の香りが各1名に当たるという事でした。
コレがなぜ当たりやすそうと思ったかと言うと、
・投稿数が少なかった
・誰も希望していない香りがあった
・ルール通りに投稿していない人が結構いた
こんな状態だったからです。
〆切の次の日に確認した所、応募総数は21。
しかも、「応募の際、投稿文中に欲しい香りを書いて下さい」と記載があったんですが、何と希望の香りを書いていない人が9人もいました。
多分この9人は、抽選の対象から外れてしまったのではないかと思います。
そして、ローズ系の香りを中心に人気が集中する中、誰も希望していない穴場の香りがあったんです。
「当選枠1名で応募1名なら当選確実じゃん!」
と思って応募したのですが、残念ながらハズレてしまいました。
当選確実と思ったのになぜハズレた?
応募用に投稿した内容がコチラ↓
今回ハズレた原因としては、
・途中で希望の香りを書き換えてしまったから?
・見逃していたけど、実は他にも応募者がいたから?
かなと思っています。
実は、〆切直前まで「Aの香り希望」と投稿に書いていたんですが、Aは他の応募者がいると判明。すかさず応募者がいない「B希望」に書き換えたといういきさつがあります。
考え過ぎて余計な事をしたのが良くなかったかなと反省。
あとは、単純に他に応募者がいて、私が投稿を見逃していただけかも知れませんね。
応募条件をよく読む大切さを実感
今回驚いたのは、自分がハズレた事よりも、応募条件をあまり読んでいない人がたくさんいるという事実でした。
対象アカウントをフォロー&タグ付け&指定の写真を投稿、ここまではほとんどの方がクリアしていました。
でも、希望賞品の記載が抜けている人が、応募者の約半数もいたのは衝撃でした。
せっかく「ご縁がありますように♡」とコメントしていても、抽選の対象になっていないとしたら、すごくもったいないですよね。
カヤ
懸賞を当てるコツまとめ
今回も反省をもとに、懸賞を当てるコツをまとめます。
【懸賞を当てるコツ】
- 雑誌の懸賞にも当たりやすい・当たりにくいがあるので、よく見極める
- インスタ懸賞を当てるなら、写真やコメントの質よりも、倍率を考えて応募先を選んだ方が良さそう
- インスタ懸賞は、過去に当選した人の投稿を参考にすると良い
雑誌の懸賞=もれなくどれでも当たりやすい、というワケではないです。
なので、私の当選・落選報告を参考にして頂き、似たような当たりやすい懸賞を狙ってもらえればと思います。
カヤ
ぜひ今後のブログも続けて読んで頂けると、参考になるかと思います♪
インスタ懸賞に関しては、過去に当選した人の投稿がすごく参考になりました。
そのおかげで、今回のデルモンテ1ケースも当選したようなものなので。
インスタ懸賞って、同じキャンペーンを継続して2回3回と開催している事が結構あります。
(もしくは毎年恒例など)
なので、キャンペーンのハッシュタグで検索して、過去の投稿をチェックしてみるのはすごくオススメです。
中には、同じハッシュタグを付けて当選報告をしている人もいるので、そういう投稿を見つけたら超ラッキー!
その人の過去の投稿をさかのぼって、どんな投稿で当選したのかチェックしましょう。
写真の撮り方のコツや、コメントのコツなど、当選の理由が見えてくるハズです。
私も今後、ブログでインスタ懸賞の当選報告をする際は、どの投稿写真&コメントで当選したのか公開していきたいと思います。
カヤ
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2018年11月に応募した懸賞の分析です。 応募33件→当選10件(当選率27.7%) (かかった切手・はがき代700円) 先月に引き続き、当選数・当選率どちらもアップです! しかも当選数は先月の2倍!過去最高となりまし …
【カヤの懸賞当選報告ブログ】